2012/03/11
エスニックグループと身の振り方
私の通う学校は圧倒的にアフリカ系がマジョリティで、概ね6割位に達すると思います。一方東洋人はスーパーマイノリティで、一回中国人ぽい女性2人組をちらっとみかけた位。もちろん私のコースである経営学修士のフルタイムについては東洋人は私一人です。そんなわけで校舎を歩いていてもちょっと人目を引くというか、ある意味妙に目立ってしまう感じがします。教授にすぐ顔を覚えてもらえるのでその点いいですが。
ちなみに、私の経営学修士コースの他にはどんなのがあるかというと、修士だと観光マネジメント、ガス&オイルマネジメント、法学等のコースがあり、さらに経営学の学士課程と博士課程、経営学修士の準備コース(FoundationないしはPre-MBAと呼ばれる)などなど、マネジメントに関連する色んなコースがごった煮であるので、全体では結構人数がいる模様。なお観光マネジメントは結構評価が高いそうです。
さて、我が経営学修士のコースも学校全体の比率を反映して約6割がアフリカ系。もちろん人によりますが、ウチのクラスのアフリカ系はやかましいというか、大声で陽気にしゃべりまくってる奴が多いです。その他のエスニックグループはマイノリティで、見た感じややアフリカ勢と距離を置いている感じです。ちょっと入り込みにくいというか。カタール人2人組はいつもその2人でつるんでいるし、1人ずついるインド人とイギリス人は我関せずと言った顔で携帯電話をいじったりしていたり。
私はというと、流れでイタリア人とリビア人と仲良くなり、ある授業のグループワークでも後からその2人のグループに入れてもらいました。一応、このグループにはもう一人メンバー(どこか忘れたがアフリカ出身)がいるのですが、メールを全然返さないので他の2人からちょっとキレられており、おそらく除外される見通し。
ある時グループワークにそいつが来なかったため、リビア人が
「あいつをグループに入れたのは失敗だった」
と言うとイタリア人が
「というか俺、クラスメイトは~俺達以外誰も信用してね~し~♪(←英語での口調を忠実に再現)」
みたいな返しをしていて、おお怖い怖い。
しかし私がこのグループに混ざったのはなんとなくの成り行きでしたが、2人とも程よくマジメで授業も熱心に聞いており、「あたり」のグループでした。イタリア人のダビドなんて口調と言ってることは適当野郎そのものですが授業に一度も遅刻してこないあたり何気にマジメです。(ただしたまに家で勉強しているとチャットとメールでジャマをしてくる)
なお「ハズレ」だとどうなるかというと、以下のような連中とグループワークをするハメになります。
・授業に出ないor遅刻しまくる
・出てもちゃんと聞いてない(発言内容が明らかに聞いてない。「聞けてない」のではなく「聞いてない」)
・英語にクセがありすぎて何言ってるのか分からない
そんなわけで今後別の授業でグループワークをすることになった暁には身の振り方をよく考えないとと思った次第。
(以下蛇足)
入学前はインド系が多いと予想していたが、実際ほとんどいないのはなぜか?という疑問に関する仮説。
・インドのビジネススクールは最近猛烈に世界ランキングを上げている
・ビジネススクールに行くようなインド人で、「英語を上達させたい」という動機を持ってる人は少ない(既に十分流暢だから)
↓
お金のある奴は欧米の学費の高い超トップ校にいく
お金のない奴は国内のトップ校にいく(英語は既に出来るので留学の必要がない)
↓
ウチの学校には来ない
おそらくアフリカ系が多いのもこのへんが関係しているのではないかと。
予想外にアフリカ系の人々と交流が持てたのはラッキーでした。
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