2011/12/23

資格の話

採用まわりの仕事を数年してつくづく感じますが、もはや○○の資格があれば一気にキャリアアップで一生安泰、という市場ではなさげです。(もし何らかの難関有資格者の方が読まれたら気を悪くしないでください)

事業環境の変化の速度が速いから、資格も雇用市場での価値が上下するスパンが短くなってる気がします。

具体例
・公認会計士 ~2008年頃まで:一生安泰資格の代名詞、若くて高学歴なら即BIG4→大手監査法人の採用縮小+合格ハードルDown?であぶれ気味、事業会社も余り採りたがらない
・USCPA 2004~2006年頃まで:海外移転税制業務等の需要から、未経験者でも科目合格レベルでBIG4関連に入社可能→現在:未経験者はフル合格でも就職困難、英語に強い簿記1級といった感じ
・司法試験 やはり供給過剰気味 (理由など詳細は調べてない)

短期的に特定資格の重要が高騰する事もあるので、その波をとらえれば今でも資格で一発逆転は有り得るでしょうが、普通は難しいと思います。

いずれにせよ単一領域の専門家では厳しくて、一つの専門領域+相乗効果を見込めるプラスα、が必要なんじゃないでしょうか。自分にはないですね~。

あと英語はだんだんプラスαにならなくなってきてるような印象があります。
怖い世の中だな。

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