2011/12/31

2011年振り返り

年末ということで振り返ります。
今年はざっくり3つに分けられるかと。

①採用で忙殺
年が明けて部署異動になり、タクシー3時4時帰りが常態になった。しばらくして胃がおかしくなった。徐々に完全に体がおかしくなった。留学準備が1月~2月にかけて停滞。地震を経て危機感が沸いてきて、再び留学準備にスイッチオン。グローバル採用に関われたのは良かった。

②留学準備最終段階
TOEFLに適当な所で見切りをつけ、GMATに移行。難解で何度となく投げそうになったが、結局、特に文法を体系的に整理できたのは本当に良かった。ARで4.5取れたのは自信に繋がった。この時期並行して実家に引越し。GMATを片付けてエッセイ等に移行。エッセイ・推薦状・Etc..→そして燃え尽き期約1ヶ月に突入(この時期に体のあちこちのメンテナンスを開始)。

③社労士事務所で武者修行
職域を広げるべく、社労士事務所の門を叩く。思った以上の丸投げ職場(業界がそういう業界)、マニュアル本を片手にWebで調べて予習復習。働くということのリハビリになったし、何より給与計算や社会保険事務についての業務を知れたのが大きい。

こうして見ると、結構動きがあったというか、Unstableな一年でした。
大過なく過ごせた事には感謝感謝ですね m(_ _)m


【当初計画していて達成できたこと】
○BS合格:達成
→ただし第一志望には届かず。
学費調達の面で段取りが悪かったため、実際の
進学先決定は若干妥協と折衷の末になされる結果に。
○給与・社保の業務のベースを取得:まぁ達成
→ただし血肉にするには要復習。
もう少し早めに動いていれば良かったとも思う。
○先方の実家訪問:達成
→省略
△大事だと思う人たちと会う・話す:微妙
→父方の祖母に会いにいけたのは◎。
一部の友人とブランクが空いたままなのは×。

【当初計画していて達成できなかったこと】
×テストスコア目標点の達成
→TOEFL100等。結局どちらもその少し手前で着地。
(正直テストモノへの自信を失ったよ・・)
×体力向上・体重増加
→夏までは体重・体力共に順調に増加。
秋に燃え尽きたあたりで息切れ。
完全に元通りになってしまい、未達に終わる。
×会計の基本を学ぶ
→時間足りず。年初に持ち越し。

【当初計画していなくて達成できたこと】
○世界遺産検定3級合格(見込)
→ノリで受けたが話のネタが増えた。
来年は無理だが再来年あたり2級も受けたい。
○白川郷旅行
→合掌造りの民家に泊まるという素晴らしい体験ができた。
台風というアンラッキーを結果オーライに変えられた。

その他得られたことについても少々。

やはりビジネススクール受験というプロセスの最終段階を経る中で、自分の中での様々な事項についてのプライオリティーが明確になった。結局、学校のランクより学費の安さを優先したのもそうですが、そもそも根本の部分で「今自分が人生でどういうステージか」「その上で何を優先すべき状況か」を考えることができたと思います。結果、色々な軸について、自分のスタンスやプライオリティーが固まってきた。以下一例。
・成長<健康
・成長<自分の価値観に沿った価値をもたらすこと
・他者評価<成長
・キャリア上どの程度リスクを負うかのバランス
ややローリスク寄りに修正
・世間体<したいこと・すべきこと
・所有<使用

また、大学受験のころから、いつの間にか行動・思考様式としてかなり頑ななもののになってしまっていた、「あらゆる最終決定は自分で下す」「自分以上に自分の事を考えている人はいない」「だから周りには基本的には相談しない。相談は考え切れていない甘えである」というスタンスに変化が生まれました。詳述はしませんが、今年は周りに積極的に意見を求める事で自分の偏った視野を是正したり、違った角度からの突っ込みを受け入れることの重要性を感じました。これは結構大きな変化かもしれません。

また少しずれますが、家族やその他大事な人物には説明責任をちゃんと果たす必要性を感じたのも今年の学びでした。大人として、もっと早く気付くべきだったな。

本をたくさん読めたのも今年の収穫でした。偶然にも素晴らしい良書にたくさん会えました。以下一部を列挙。
・「天地明察」 生き方。
・「武士道シリーズ」 物事に向かうスタンス。日本人としてのアイデンティティ
・「マネーボール」 どんな仕事をしたいか。
・「アンダーグラウンド」 時代認識。
・「ヴィンランド・サガ」 イギリス地理、部分的なイギリス史。
・「うさぎドロップ」 子育て。少子化対策、職場環境など。
・「暴走する資本主義」 社会政策に対する見方。

音楽もたくさん聞きましたし、美術展にも割合多く行けましたし、世界遺産検定受験もしました。年の後半にこうしたビジネスと関わりの無い領域でのインプットを増やせたのは本当に良かったと思う。


あと長年多忙を理由に放置していた身体のメンテナンスができた一年でした。歯医者にたくさん通い、一度持病について入院検査も受けました。


大きなターニングポイントとなる一年だったと、後で振り返って言えるように来年も頑張りたいです。

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