2011/07/26

workout 7/25

48日目。全身サーキット。
足が筋肉痛になった。体重56.6キロ。

2011/07/17

鴨川小旅行

東京からJR特急で2時間半もかかった。

まずはやっぱり鴨川シーワールドへ。駅前から無料送迎バスが出ていて、5分で到着。


入場したら即海!でした。


カメと戯れる。
  

イルカショー。


ベルーガショー。ベルーガって5メートル位で、初めて見みると少々怖い。慣れるとかわいい。

その後一度駅に戻り、展望台に登るべくタクシーで移動。しかし展望台は工事中で入れなかった。無念。 

諦めて「鴨川松島」を目指す。



日本三景の松島に似ているのでそう呼ばれているんだとか。景色は良かったものの浜がゴミで汚れていて残念でした。

帰りの電車の時間まで駅の近くでビールを飲んで過ごすことにした。


青い空、青い海、冷えたビール。

ちょっと弾丸旅行だったので次は一泊位で行きたい。

2011/07/11

workout 7/9,10,11

9日。32日目。上半身サーキット。
10日。33日目。スクワット。
11日。34日目。上半身サーキット。
先日57キロに到達した体重が、腹を下したりしている内に55.5キロに激減してしまった。
カロリー補給のためデザートに食パンを食べる。マズイ。

2011/07/02

歯を失って得た教訓② 虫歯にならいための仕組みづくり

更に教訓を防備録として纏めておきます。

2.二度と虫歯にならないためにどうすればいいか(虫歯にならない仕組みづくり)

歯医者にいくたびに、「これからは絶対に歯を大切にしよう。歯を磨こう」と決意するのですが、いつの間にかおざなりになってしまう。要は意思が弱いのですが意思力を強くするのは困難なので、今一度決意を固めつつも別のアプローチを考えたいです。

虫歯というのは、1回の大きな意思決定でなるのではなく、日々の習慣でなるものなので、もう少し絶対に歯を磨くための仕組みを考えるべきとの思いがあります。それで色々考えてみました。

仕組①とにかく歯ブラシを持ち歩く

歯ブラシを数本まとめ買いし、愛用の筆箱・仕事用鞄・プライベート鞄全てに歯ブラシを入れておくことにしました。

仕組②電動歯ブラシを導入

家族が愛用していて、私だけ一人暮らしで使っていなかった某F社の電動歯ブラシを使うことにしました。この歯ブラシ何がいいかというと、30秒毎に振動で合図があるという点。上下左右4ブロック各30秒は最低ブラッシングしましょうということのようです。
たしかに、この機能があることによって「ブラッシング時間」を守ろうという意識が高まるように思えます。
またキレイに磨けるようです。母がこれで磨いていて歯医者に褒められたといっていました。

仕組③歯科検診を定期化

歯科医の先生に聞いたところ、検診は半年に1回がベストとのことでした。
スケジュールについてはGoogleカレンダーにべったり依存している状況なので、半年に一回定期健診の予定を組みました。もちろん繰り返しは「毎年」で。死ぬまで半年に一度定期健診に行ってやります。

仕組④良い歯科医とつきあう。そういう歯科医を確保しておく

治療を続けるという観点で重要です。良い歯医者の条件ですが、

A)重要:痛くない。痛いと通うのが苦痛になる。
B)重要:インフォームドコンセントがしっかりしている。説明がいいかげんだと半信半疑なので私のような天邪鬼だと通わなくなる。
C)ポジティブ。
D)技術がしっかりしている。(ただしこれは素人が判断するのは難しいと思います)
E)必要とあれば他の医師の協力を求めてくれる。例えば私の今通っている所だと、口腔外科的処置が必要な場合は専門医を紹介してくれます。

といったところだと思います。
ただ今は良い歯科医を探すにあたって、信頼できる情報源が余りなく口コミが一番有効なソースというような状況なので、インターネットメディアの発展に期待したいところです。
(現状あるものはいくつか見ましたがどれもイマイチでした。いいものがあれば教えて欲しいです)

歯を失って得た教訓① なぜ虫歯になったかのかの原因分析

失った歯2本分の教訓を得て、前に進まねばなりません。

1.なぜ虫歯になったか

1-1.この一年位忙しさにかまけていた

とくに繁忙期、深夜2時3時にタクシー帰りした時等、面倒臭くて適当に磨いて寝てしまうこと多々。これが明らかに良くなかったです。加えて留学準備だなんだとで週末もバタバタしていて、歯医者のアポ取りを後回しにしていました。問題の先送りは本当に良くないです。

1-2.ハズレ歯科医にかかって歯医者嫌いになった→治療が遅れた

---以下全て他責---
社会人になって、明らかに虫歯の感じがあったため歯医者にいくことに。
しかしこの時、遠くの良い歯医者の予約が大分先まで埋まっていたため、近所の行ったことの無い歯医者にいってみた。


これが大外れ。
治療に行くたびに「クリーニング」と称して30分も歯の根元をカリカリカリカリされるんですが、トラウマになるほど痛い。2回通っただけで心の奥底から嫌になって、行くのをやめてしまった。
治療に関する説明もほとんどない。クリーニングの必要性も不明。
必要だとしても一発で済ませてくれないのが腹立たしい。
(書いていて腹が立ってきた・・)


余りの痛さに歯医者にいきたくなくなり、放置してしまった。
俺の虫歯がここまで悪化したのは全面的にあの医者のせいだ


---ここまで---

はい。全て私の自業自得です。

2011/07/01

歯が2本も逝ってしまった話

長年放置していた虫歯が辛抱ならない程痛み出したため決意して歯医者に。
少し遠くとも良い歯医者にかかりたいと思い、学生の頃通っていた歯医者の予約を取りました。

一見して、
「あぁ、ありますね・・・うーん・・・あぁ、こっちのこれはちょっと問題があるなぁ・・2枚ほどレントゲン取りましょう」
とのコメント。

ここの先生はとにかくインフォームドコンセントがしっかりしているので、CT等の映像をPCディスプレイに映しながら必要な治療について説明してくれます。

結果。
「残念なお知らせなんだけど。治せるものと治せないものがあります。右上の奥歯2本、抜かないとダメだね」(ショックを受ける私)

最悪親知らずの抜歯は覚悟していたものの、もう一本抜く羽目になろうとは。

「歯の根元の骨がほとんど溶けちゃって、膿がたまってますね。歯ぐきの内側が膨らんでいるでしょう?」

確かに、おできみたいなのがあるのは自覚していましたが、しかしこれが膿だったとは。

そんなこんなで親知らずとその隣、一気に2本抜歯を行い、スカスカになった奥歯を噛み締めようにも噛み締められないまま今に至ります。